K-NET KiK-net

◆K-NETの概要
K-NET(Kyoshin Net:全国強震観測網)は独立行政法人防災科学技術研究所(防災科研)が運用する、全国を約20km 間隔で均質に覆う1,000箇所以上の強震観測施設からなる強震観測網であり、1996年(平成8年)6月に運用を開始しています。地震被害に直接結びつく地表の強震動を均質な観測条件で記録するために、各観測施設は、一部の例外を除き統一した規格で建設され、自由地盤上(地表)に強震計が設置されています。また、各観測施設では得られた強震記録の特性を詳しく理解するために土質調査を行っています。

◆KiK-netの概要
KiK-net(Kiban-Kyoshin Net:基盤強震観測網)は、全国にわたる総合的な地震防災対策を推進するために、政府の地震調査研究推進本部が推進している「地震に関する基盤的調査観測計画」の一環として、防災科研が、高感度地震観測網(Hi-net)と共に整備した強震観測網です。KiK-net の観測施設は、全国約700 箇所に配置され、各観測施設には観測用の井戸(観測井)が掘削されており地表と地中(井戸底)の双方に強震計が設置され、鉛直アレーを構成しているのが特徴です。

◆公開データについて
強震観測網K-NETおよびKiK-netの観測施設で観測された強震記録は直ちに、防災科研本所(茨城県つくば市)にあるデータセンターに送信され、当サイトより広く一般に公開されます。K-NET観測点での土質調査の結果得られた土質柱状図と検層データや、KiK-net観測点での観測井掘削時の調査で得られた地質柱状図と検層データも当サイトより利用可能です。蓄積される強震記録はデータベース化され、地震防災等の様々な実務や研究に役立てることができます。

NIED→研究紹介→防災科研の研究(専門)→地震・火山防災研究ユニット
→主な研究内容→地震・火山観測網
→主な研究成果→全国を覆う地震観測網→地震・火山観測網パンフレット

各公式ページより抜粋 →Site
◎2012/12/25から一部のK-NET観測点(地表)が強震モニタに追加されました。

  • 最終更新:2013-01-21 02:58:41

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